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強度の大きさや目標までの近さ競う コンクリートコンテスト

 宮崎県生コンクリート工業組合(木田正美理事長)は11月16日、コンクリートマニアの増殖を目的とした「コンクリートコンテスト2019」を開催した。学生と一般の部に合わせて39チームが出場し、コンクリートの強度の大きさや目標強度への近さを競ったほか、コンクリートに関するクイズ大会も行った。

 コンクリートの未知なる可能性にチャレンジし、コンクリートの魅力を発見してもらおうと、県内学生や一般を対象に開催したもの。コンテストには、▽竹本油脂株式会社▽BASFジャパン株式会社▽株式会社フローリック▽宇部三菱セメント株式会社▽日鉄高炉セメント株式会社▽株式会社リバティ―が協力した。

 学生の部では、県立宮崎工業高等学校建築科の3チーム、県立宮崎農業高等学校環境工学科の5チーム、宮崎県産業開発青年隊専攻課程の3チームが出場。強度の大きさを競うストロング部門で宮崎工業高校のチーム、目標強度への近さを競うニアピン部門とクイズ大会で宮崎農業高校のチームがそれぞれ優勝した。

 一般の部は、ストロング部門に都城地区・県北地区・宮崎地区(2チーム)・入郷地区の各チーム、ニアピン部門に宮崎地区(2チーム)・県北地区・西諸地区・日南地区・耳川地区・入郷地区・西都児湯地区・都城地区・西臼杵地区・串間地区の各チームが出場。ストロング部門は宮崎地区、ニアピン部門は宮崎地区が制した。