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来年1月31日に定期報告制度講習会を開催 宮崎県

 宮崎県は、2019年度の「特定建築物等定期報告制度講習会」(CPD3単位)を20年1月31日に宮崎県庁附属棟2階201号室(宮崎市橘通東2丁目10番1号)で開催する。時間は13時30分から16時まで。受講無料。定員は80人。12月20日まで受講申し込みを受け付ける。

 特定建築物等の定期報告制度は、一定の用途や規模の建築物等の調査及び検査を建築士や調査員等の有資格者が行い、その結果を行政庁に報告するよう建築基準法で定められたもの。16年6月に建築基準法が強化され、県内では報告が義務付けられた建築物や建築設備が大幅に増加した。

 講習会では、定期報告制度の概要や建築物の調査のポイントを解説するなど、実務的な内容を盛り込んでいる。定期報告調査を行う資格者への社会的要求が増す中、特定建築物等調査業務はもとより、今後の建築設計・工事監理業務に欠かせないものとして、多数の関係者の受講を呼び掛けている。

 受講対象者は民間及び行政の建築技術者で、資格の有無は問わない。講義用の資料は全員に無料で配付するが、希望者のみ参考図書(特定建築物定期調査業務基準[2016年改訂版]、購入先=日本建築防災協会)を事前に購入し、当日持参する。定員になり次第、期間中でも受講申し込みを締め切る。

 講習会の詳細は宮崎県のホームページで確認できる。申し込み及び問い合わせ先は宮崎県県土整備部建築住宅課建築指導担当(〒880-8501宮崎市橘通東2丁目10番1号、電話0985-26-7195、FAX0985-20-5922)。

講習会の開催案内