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建築主体は松本建設が3億余 西都市新県立高校整備

 宮崎県営繕課は6月26日、条件付一般競争で「(仮称)西都市新県立高等学校商業棟他建設主体工事」「同電気工事」「同管工事」の入札を執行。その結果、主体工事は松本建設が3億1550万円、電気工事は興電舎が5051万1000円、管工事は江坂設備工業が4940万円でそれぞれ落札した。

 全国的な少子化を背景に、地元の子供達に魅力と活力ある教育環境を提供するため、妻高等学校と西都商業高等学校を統合した新高校を現在の妻高等学校敷地に開校する計画。これに伴い、増設する商業棟やEV棟の建設工事、既存校舎の改修工事を施工する。施設整備に係る設計はごとう計画・設計が担当した。

 増設する施設の規模は▽商業棟=RC造2階建延べ954m2▽EV棟=S造4階建延べ48m2▽渡り廊下=S造2階建62m2。これらの施設整備に係る建築主体工事(外構工事含む)、電気工事、管工事を施工するほか、電気工事と管工事では管理教室棟の改修に係る設備工事も行う。工期はいずれも255日間。

 入札は総合評価落札方式(特別簡易型)で行い、主体工事には低入札価格調査制度を適用していた。税抜の予定価格は、主体工事が3億4952万8000円、電気工事が5586万8000円、管工事が5360万8000円。主体工事の調査基準価格は3億1459万0399円、失格基準価格は2億9709万8800円とした。