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推奨技術に「GTフレーム工法」 NETIS

 国土交通省は、新技術情報提供システム(NETIS)による評価結果を踏まえ、2018年度の「推奨技術」「準推奨技術」「評価促進技術」をそれぞれ選んだ。推奨技術にイビデングリーンテック(岐阜県)の「GTフレーム工法」を選んだ他、準推奨技術に6件、評価促進技術に2件の合計9件を選定した。今後、公共工事での活用を促進する。

 各地方整備局からの推薦を受け、有識者らで構成する新技術活用評価システム検討会議が「有用な新技術」として選定した。推奨技術、準推奨技術、評価促進技術は、採用した施工者に対する総合評価方式・工事成績評定(発注者指定型を除く)での加点、共通仕様書への規定などのインセンティブが与えられる。

 推奨技術、準推奨技術、評価促進技術に選ばれた新技術は次の通り(カッコ内は開発者)。
【推奨技術】▽GTフレーム工法(イビデングリーンテック)
【準推奨技術】▽プレキャストシール版(昭和コンクリート工業)▽仮締切LPF工法(IHTインフラ建設、日本海洋サービス)▽INSEM材製造専用プラント:SR-メサイア(日立建機日本、インバックス)▽エンパソル(ライト工業)▽簡易支持力試験機エレフット(ランデックス工業)▽小径NSエコパイル工法(日鐵住金建材、新日鐵住金)
【評価促進技術】▽ハイジュールネット工法(神鋼建材工業)▽ECOンビ工法(中越製陶)。