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益田設計事務所が2件落札 五十市小校舎・庄内地区公民館

 都城市は6月15日、条件付一般競争により「五十市小校舎新増改築・大規模改造工事に伴う設計委託」の入札を益田設計事務所、団一級建築設計事務所、ヨシモト企画設計、建人設計の参加4者で執行し、益田設計事務所が2445万円で落札した。税抜の公表価格は3149万9000円だった。

 五十市小学校(都城市五十町)の施設老朽化対策として、RC造3階建1590m2程度の校舎新築、RC造2階建1049m2の校舎解体、RC造2階建994m2の校舎大規模改造に係る設計業務のほか、非構造部材点検・改修設計及び内装改修設計を委託する。委託期間は31年3月8日までを予定。

 同じく15日には、指名競争で「庄内地区公民館建設工事に伴う設計委託」の入札を執行し、益田設計事務所が2011万円で落札した。市民センターと地区公民館を一体的に整備するにあたり、施設整備に係る基本・実施設計業務を委託する。委託期間は平成31年2月15日まで。税抜の予定価格を2609万3000円だった。

 敷地内に新設する施設の規模は、RC造平屋建延べ961m2程度を計画。新施設には事務室や会議室、多目的ホール、相談室、調理室、トイレ等の公民館機能のほか、市民センターや書庫、休憩室、倉庫等を配置する。事業期間は30~32年度を予定しており、31年度以降に本体建設工事を行う。総事業費は約6.7億円を見込む。