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1級建築施工技術検定、11月に臨時試験 振興基金

 建設業振興基金は、2018年度の「1級建築施工管理技術検定実地試験」と「1級建築士製図試験」が同じ10月14日にそれぞれ実施されることを受けて、11月11日にも臨時で1級建築技術検定の実地試験を行うことにした。1級建築士と試験日が重なったことに伴う救済措置。既に18年度技術検定の受験を申し込んだ者が対象になる。

 18年度の1級建築施工管理技術検定は、2月16日に受験申し込みを締め切っているが、1級建築士試験は4月9日からインターネット申し込みを受け付ける(郵送は同月16日から)。日程が重なったために、いずれかの受験を見送る者が出る恐れがあるため、特例として技術検定(実地試験)の臨時試験を実施する。

 臨時試験の対象者は、▽17・18年度の1級建築施工管理技術検定の学科試験▽16~18年度の1級建築士学科試験―の合格者のうち、既に18年度技術検定の受験申し込みをした者。臨時試験の試験問題は10月14日の試験問題とは異なるものとする。

 振興基金は、対象となる可能性のある受験者に案内も送付する。臨時試験の会場などの詳細は、受験者数などに応じて決め、振興基金のホームページなどに掲載する。