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i-Con大賞で初の授与式 石井国交相「業界のトップランナーに」

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▲写真は授与式の模様

 国土交通省は2月15日、建設現場の生産性向上に貢献した直轄工事の受注者に対する「i-Construction大賞」の初の授与式を開いた。石井啓一国交相は「i-Conを中小企業や地方自治体に普及拡大し、生産性革命の深化を積極的に進める」と述べた上で、受賞した12者(10社・2JV)を「地域、業界のトップランナー」とたたえた。

 2017年度に創設したi-Construction大賞は、前年度に完成した直轄のICT施工で優れた成果を挙げた10社・2JVが初の栄誉に輝いた。

 大臣賞を受けた砂子組(北海道)の砂子邦弘社長は「3次元データに属性情報を付与したCIM、BIMの推進が建設生産プロセスの全体最適につながる。力強く推進したい」、カナツ技建工業の金津任紀社長は「ICTを積極的に活用し、働き方改革、生産性向上、処遇改善に成果を出したい」と述べ、建設現場へのICT導入に意欲を見せた。

 大賞を受賞した12者は次の通り。
【大臣賞】▽砂子組(北海道)▽カナツ技建工業(島根県)
【優秀賞】▽小山建設(岩手県)▽金杉建設(埼玉県)▽会津土建(福島県)▽新井組(岐阜県)▽中林建設(大阪府)▽五洋建設(東京都)・井森工業(山口県)JV▽福井組(徳島県)▽若築建設(東京都)・あおみ建設(東京都)JV▽野添土木(鹿児島県)▽丸政工務店(沖縄県)。