建設ネット企画画像 四角 四角

建築主体は坂下・河野JVが落札 西米良村役場新庁舎

 経年による老朽化や耐震強度不足等を背景に、役場庁舎の建て替えを計画する西米良村は、2月5日に新庁舎建設工事の入札を執行。その結果、建築主体工事は坂下・河野特定JVが3億7968万円、電気設備工事はみやえいが7980万円、機械設備工事は伊達組が6000万円でそれぞれ落札した。

 建設から約50年が経過する現在の役場庁舎は、経年に伴う施設本体や設備の老朽化が著しい。一方で、耐震性能や構造的に大きな課題を抱え、南海トラフに代表される巨大地震等の発生時に、災害対応拠点としての機能が維持できない可能性があるため、現在地に庁舎を建て替える。

 新庁舎の規模はS造4階建延べ1552m2。設計業務は徳岡設計九州事務所が担当した。新庁舎の建設工事期間中は、隣接する集落センター及び保健センターに各課を分散配置して業務を行う。工期はいずれも平成31年3月31日までを予定しており、翌4月の供用開始を目指す。