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11月14日に解体設計の入札 野口記念館や旧図書館等

 延岡市は11月14日、指名競争で「野口遵記念館建設解体工事実施設計業務委託」の入札を執行する。野口遵記念館建設に伴い、既存の野口記念館や旧図書館等(合計面積=約4757m2)の解体工事に係る実施設計を委託する。場所は延岡市東本小路で、委託期間は平成31年3月6日まで。税抜の公表価格は426万6000円。

 主な解体施設の規模は、野口記念館(RC造地下1階地上2階延べ2596m2)、旧図書館(RC造2階建延べ1704m2)、プレハブ庁舎(S造平屋建延べ約198m2)。このほか、空家や倉庫、カーポート、渡り廊下、樹木、花壇、舗装など、新館建設に干渉する全てものの撤去や移設に係る実施設計を行う。概算工事費は約1億円を見込む。

 なお、現在地に建て替える新館は、客席数600~700席程度のホール機能や展示機能、交流機能、管理機能等を備え、施設の面積を4200m2程度と設定する。30~31年度に基本・実施設計(香山・小嶋・菊池・松下・コトブキ・オーツJVが担当)、32~33年度に建設工事を行い、平成34年5月の開館を目指す。