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鋼構造物と土木一式に参加資格 歌舞伎橋架替上部工

 都城市は31日、条件付一般競争入札で行う「甲斐元通線(歌舞伎橋)整備事業歌舞伎橋上部工工事」を公告した。供用開始から多年が経過し、橋梁本体の老朽化が著しい上、幅員も狭く、歩行者の安全な通行に支障をきたしている市道甲斐元通線の歌舞伎橋(都城市都島町外)を現橋北川を架け替えるにあたり、新橋の上部工を施工する。

 新橋の延長は132mで、有効幅員は9.5m。上部工の形式は鋼3径間連続非合成箱桁橋で、高水敷部はトラッククレーンベント架設工法、低水路部はトラッククレーン1ブロック張出し架設工法とトラッククレーン一括架設工法で架設する。鋼重は363.5㌧。工期は31年6月28日まで。税抜の予定価格は4億3763万1000円。

 入札の主な参加要件は、都城市の建設業者等有資格業者名簿に於いて「土木一式工事」または「鋼構造物工事」に登載され、鋼構造物工事に関する建設業の許可を有する者。なお、土木一式工事のみに登載されている者については、①鋼構造物工事の建設業許可を有している②鋼構造物工事の経営事項審査を受けている―ことを求める。

 施工実績に関しては、平成14年度以降に元請けとして九州内で竣工した工事で、▽道路橋(B活荷重又はTL-20以上)または鉄道橋(モノレール及び新交通は除く)▽橋梁形式が鈑桁橋を除く鋼橋上部工(鋼床版鈑桁橋並びに単純鋼床版箱桁橋は施工実績に含む)▽最大支間長が40m以上―を同一工事で履行した実績を有すること。

 質疑の受付期限は9月8日。入札参加申請書及び入札参加資格審査申請書は9月22日までに電子入札システム等により提出すること。9月28日に入札参加資格確認結果を通知する。10月19日から20日にかけて入札書を受け付け、20日に開札する。落札候補者となった者は期限内に関係資料等を提出する。