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無人飛行機で災害応急対策活動 九地整が希望者募集

国土交通省九州地方整備局は、平成29年度の「無人航空機による災害応急対策活動(撮影・画像解析等)に関する基本協定」の締結希望者を4月5日まで募集する。管内で地震や大雨、台風等の異常な自然現象及び予期できない災害等が発生した場合に、遠隔操作による無人航空機を活用し、緊急的な災害の状況把握を行う。

応募資格は、九州地方整備局の平成29・30年度競争参加資格に於いて「測量」または「土木関係建設コンサルタント業務」の認定を受けている者か、平成28・29・30年度国土交通省競争参加資格(全省庁統一資格)に於いて「役務の提供等」の九州・沖縄地域の競争参加資格の認定を受けている者。

また、遠隔操作による空撮用無人航空機を複数台所有し、▽撮影及び画像解析等に関する契約及び納品▽撮影及び画像解析等に関して公的機関と協定締結―のいずれかの実績を有すること。空撮用遠隔操作については、GNSSによる位置の安定機能を使用することなく、安定した離着陸が可能な技術者を配置することを求める。

希望者は、九州地方整備局のホームページからダウンロードできる申請書に必要事項を記入し、4月5日までに企画部防災課へ提出すること。応募者の経験や能力(実績等)を評価し、基本協定の締結予定者として20者程度を選定する。協定期間は契約締結日から30年3月31日までとする。

担当部局は国土交通省九州地方整備局企画部防災課(〒812-0013福岡市博多区博多駅東2丁目10番7号、電話092-476-3544(ダイヤルイン)内線3416、FAX092-476-3467)。

《九地整の発表資料》