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造成工事は九州建設工業が落札 高鍋町工業用地造成事業

 高鍋町は11日、指名競争で「高鍋町工業用地造成事業土地造成工事」及び「高鍋町工業用地造成工事(調整池工区)」の入札を執行。その結果、造成工事は九州建設工業が3億3850万円(税抜予定価格3億4568万6112円)、調整池工区は増田工務店が1億4780万円(同1億5462万7778円)で落札した。

 キヤノン株式会社と完全子会社の宮崎キヤノン株式会社が南九州大学跡地(高鍋町大字南高鍋11609番地、敷地面積約27万m2)に新たな生産拠点となる「宮崎キヤノン株式会社高鍋事業所(仮称)」を整備するにあたり、高鍋町が既存建物等の解体や敷地の造成を行った上で、キヤノン本社に売却する。

 今回の工事では、敷地の造成工事(面積は約20㌶)及び水道管布設工事、調整池工事1箇所(容量1万5000m3)をそれぞれ施工する。工期は、造成工事が30年12月25日まで、調整池工区が30年10月31日まで。造成に係る測量・調査は九州土木設計コンサルタント、実施設計は共同技術コンサルタントが担当した。