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受託候補者にジオ・サーチ 宮崎市の路面下空洞調査

 公募型プロポーザル方式で「平成29年度路面下空洞調査業務委託」の事業者選定を進めていた宮崎市は、受託候補者にジオ・サーチ株式会社九州事務所を特定したと発表した。宮崎市中心部に於いて大規模な陥没を未然に防ぐため、事前に陥没箇所を見つけることが目的。履行期間は契約日から平成30年3月15日までを予定する。

 調査対象範囲は、大淀川以北の橘通りと県道宮崎港宮崎停車場線~江平交差点で囲まれる部分。調査延長は35㎞(うち歩道部1㎞を含む)で、区間内の橋梁は除く。

 具体的には、路面下空洞探査車(車載型地中レーダ)を用いて、走行しながら連続的にレーダデータ及び探査位置情報データを取得する一次調査とデータ解析・整理を実施。抽出された異常個所において、空洞の有無や厚み、発生深度、舗装構成等をスコープ調査で確認する二次調査(探査・解析・データ解析)を行い、報告書をまとめる。