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杭施工などテーマに技術講習会 日建経中央技術研

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▲写真は講習会の模様

 日本建設業経営協会・中央技術研究所は10月11日、既製コンクリート杭施工の品質管理と、映像を活用した現場管理をテーマに2017年度の技術講習会を開いた。会員企業の技術者ら約50人が参加した。

 講習会の冒頭、あいさつに立った同研究所の深澤協三所長は杭施工の品質管理に関して横浜市内のマンションで発覚した問題に触れ、「事件に対する社会やマスコミの関心が薄れていく一方、建設業にとってはますます重要なテーマになっている」と指摘した。また画像活用による省力化について「コスト縮減から働き方改革へと課題のベクトルが変わる中、これまで以上に必要が増している」と強調した。

 「既製コンクリート杭工事の品質管理とチェックポイント」についてコンクリートパイル建設技術協会施行委員会の細田光美委員、「映像を活用した現場管理」について環境風土テクノの須田清隆取締役主席研究員がそれぞれ講演した。