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技能検定合格へトライアル実施 宮崎県防水業協会

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 宮崎県防水業協会(稲田幹男会長)は12月17日、平成28年度「後期技能検定試験」のトライアルを実施した。本年度の技能検定合格を目指す若手技術者が参加し、受検にあたって注意すべきポイントなどについて講師から指導を受けた。

 若手技術者の技術力向上や技能検定合格を目的に開催しているもの。開始式で挨拶に立った協会の福田基治氏は「現場で働くためには資格が必要。技能検定試験に合格できるよう頑張って欲しい」と参加者にエールを贈った。

 参加した若手技術者は、講師から技能検定に関する説明を受けたのち、実技として合成ゴム系シート防水作業に約3時間の制限時間で取り組んだ。熟練講師の指導の下、本番同様の一連の作業を通じて、時間配分や検定試験の注意点などを確認した。

 トライアルの参加者は、「作業の流れや注意点を確認できてとても勉強になった。トライアルの内容を本番に役立てたい」と意気込みを語った。